最近 晴れてても雲がモクモク現れたり、本当に雲と曇りが多い と感じています。
その理由として考えられるのは、太陽の黒点活動の影響です。
約11年周期の太陽の黒点活動に関して、今年前後が谷底のようです。
その理由に関して以下4点。
1 太陽の異変 & ケニアの降雪
欧米メディアが伝える「太陽の異変」とは、2008年8月の1ヶ月間太陽の表面上
にほとんど黒点が出現しなかったことです。
さらに、雲の発生の増加は、地球の気温の低下をもたらします。つまり、今後も太陽
活動が不活発化し続けるとこの地球は、氷河期に入ってゆく可能性が濃厚なのです。
9月8日、アフリカのケニア中部全域でひょうが降り、一面が真っ白になりました。
ケニアでは限定された地域でひょうが降ることはそう珍しいことではないが、中部地
域の全域となると前例がないそうです。
2 太陽の黒点が約100年ぶりにゼロに、地球の気候に大影響か
以下一部コピーです。
しかし今年に入ってから最初の7ヶ月はなんと黒点の平均数がわずか3つしかない状態が続き、8月にはついにゼロになったというわけ。
3 wikipediaによると
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E9%BB%92%E7%82%B9
黒点の数はおおよそ11年周期の太陽活動と密接な関係がある。1755年から始まる活動の山をサイクル1として、
2007年現在はサイクル23の極小期を迎えるところである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E9%BB%92%E7%82%B9
黒点の数はおおよそ11年周期の太陽活動と密接な関係がある。1755年から始まる活動の山をサイクル1として、
2007年現在はサイクル23の極小期を迎えるところである。
4
出典/根本順吉 著「超異常気象」p.218(中公新書)
したがいまして、約11年周期の太陽の黒点活動に関して、今年前後が谷底のように思われます。
黒点活動が沈静化すると、結果的に雲が発生しやすくなります。
詳細は以下のmyblogをお読みください。
以下一部コピーです。
太陽は、 黒点活動が活発になると、電磁波(太陽風)を多く放出し、電磁波は宇宙線を蹴散らすので、地球にふりそそぐ宇宙線が減る。
宇宙線が減ると、雲の発生が抑えられ、晴れの天気が多くなり、地球は温暖化する。
逆に太陽黒点が減ると、ふりそそぐ宇宙線の量が増え、雲が増えて太陽光線がさえぎられ、地球は寒冷化する。
世界史を見ると、太陽黒点が特に少なかった1650年からの50年間に、地球は小さな氷河期になり、ロンドンやパリで厳しい寒さが記録されている。



