武田邦彦先生の新刊を読ませて頂き、いろいろと参考になった点、勉強になった点が多々ありました。
詳細はまた次回に書かせていただくとして、今回は次世代エネルギーにfocusしてみたいと思います。
先生は 「日本に残された道は、原子力エネルギーしかない」と主張されてます。
石油はいずれ枯渇します。バイオエタノールにはいろいろと問題があります。オイルサンド、石炭、天然ガスもいろいろと厄介です。
そこで太陽エネルギーですが、武田邦彦先生の主張では結論的に「生活レベルを大幅に下げない限り、とても弱いエネルギーの太陽エネルギーで生活することはできない」と仰っております。
経済産業省の試算では、太陽電池での発電は、今使っている電気の8倍のコストがかかるそうです。
したがいまして、先生の主張は原子力エネルギーしかない、となります。リスクを覚悟で研究し、安全になったらつかえばいいと仰っています。
特に石油がなくなった後に余程生活レベルをさげる覚悟がなければ、電力の安定供給のための選択肢を子孫に残さなければならないとは思います。
太陽電池に関しては、短冊形シリコン太陽電池がアメリカで開発中だそうです。作るコストは現在の4分の1とか。 (P91より引用)
太陽電池に関しては今後も技術革新が起こるとは思いますが、それに一本化することなく、電力の安定供給のための選択肢を用意しておくのも必要なことかもしれません。
特に日本は地震大国ですが、だからこそなおさら「安全な原子力エネルギー」の研究は必要なことかもしれません。
まぁ、ちょっとリスキーですが................。
要は安全な電力の安定供給が未来には必要だと思います。
まぁ 少子化が進めば、必要な総体的なエネルギーは減るとは思います。
(その分しわ寄せも発生します。)




本なんか読んでるから騙されるんだよ
一次資料読めない中卒?
http://www.cir.tohoku.ac.jp/~asuka/
http://www.rakkousha.co.jp/books/ka_02.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E9%82%A6%E5%BD%A6
もう何から何までウソ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1416150624
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3015591.html
ちょっとコメント欄を見て思ったのが、武田邦彦氏自身がウィキペディアで自分のことが書かれているページにて、これまでの人生の大半を費やし、ある程度貢献が出来た材料学の経歴については何もかかれず、面白半分にここ数年の環境問題のことばかり書かれるのは不満だと言っていました。まぁそりゃそうだろうね。
でもって、リンクに入ってある山本弘氏の「環境問題のウソのウソ」という本ですが、作者自体がハッタリ言ってなんぼのSF作家な時点でも相当面白いのですが、武田氏のペットボトルリサイクルが実際にはほとんど行われていないと主張し自らが作成したデータに対して、私的に作った統計データであって、公的なデータでないということが真実でないという根拠としていますが、武田氏に言わせると国や自治体が作らないから自分達で作ったのに、国のデータじゃないからというだけで否定されるのは心外だ、と言ってましたね。別に武田氏の肩を持つわけじゃないけど、公的なデータではないというのなら是非この本の作者が言う公的なデータというものを見せてもらいたいものです。ありやしないだろうけど。
またよければ、私の「陽月秘話」にも遊びに来てください( ´∀`)
今後とも宜しくお願い致します。